6.22015
DMM.make AKIBA生まれのバイクフレームDFM01に実装されたチタンパーツ研磨について、Mipox技術者への取材記事をアップしました。DMM.make AKIBAとTriple Bottom Lineが共同開発したロードバイクフレームDFM01。
4.222015
DMM.make AKIBAとTripleBottomLineが共同開発した3Dプリントパーツバイクフレーム『DFM01』の仕上げ処理にTuneD3シリーズを活用国内外の大手メディアでも話題となった、DMM.make AKIBAと英国デザインスタジオTripleBottomLineが共同開発...
3.202015
3Dプリントした黒色アクリル材料の研磨事例黒色材料で3Dプリントしたアクリル造形品を、TuneD3 BASIC、TuneD3 Hi POLISHの2種類を利用し20分間研磨。見事な光沢面に仕上げることができました!写真左は、造形後(サポートを取り除いた状態)。
2.122015
アクリル系3Dプリント造形品の研磨事例紹介インクジェット系3Dプリンターによる造形品には、サポート材などの付着により、表面がマット感(ザラザラと濁ったような状態)になりますが、適切な研磨処理をおこなえば、写真のような透明感のある光沢処理が可能です。
12.12014
SLS(粉末焼結)方式ナイロン素材で造形した3Dプリント品の仕上げ事例第二弾先日お伝えした「粉末積層方式ナイロン素材の仕上げ事例」の第二弾として、今回新たにより光沢の増したポリッシュ仕上げの事例をご紹介いたします。
11.212014
先日お伝えしたマルチマテリル対応インクジェットプリンターで出力したアクリル造形品ですが、今回また新たなマルチマテリアル造形品の仕上げ見本をご紹介いたします。前回同様、TuneD3 STANDARDで研磨した医療用モデルです。
11.192014
Stratasysのマルチマテリル対応インクジェットプリンターで出力したアクリル造形品を、TuneD3 STANDARDで研磨しました。白濁し、透明感が失われたアクリル部分をTuneD3 STANDARDで研磨。所要時間20分程度でここまで仕上ることが可能です。
11.92014
3DSystems Projetシリーズで3Dプリントした高精細アクリル造形品の仕上げ事例のご紹介id.artsがディレクションを担当させていただきました、『講談社 Dモーニング リニューアル特別記念「鬼灯の冷徹」ご愛読感謝記念』のために製作した「3Dプリント鬼灯さまスマホケース」について、仕上...
11.62014
RolandDG光造形機「ARM-10」で造形したアクリル製品の事例紹介ARM-10によるアクリル樹脂の仕上げ加工方法についてご紹介しています。
10.132014
SLS方式(粉末焼結積層)ナイロン素材で造形した3Dプリント品の仕上げ加工事例粉末素材をレーザーで焼き固めるSLS方式で造形するナイロン(ポリアミド)は、DMM.makeなど一般的な造形サービスでも人気高い汎用素材のひとつです。
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