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アクリル系造形品の研磨事例

アクリル系3Dプリント造形品の研磨事例紹介

インクジェット系3Dプリンターによる造形品には、サポート材などの付着により、表面がマット感(ザラザラと濁ったような状態)になりますが、適切な研磨処理をおこなえば、写真のような透明感のある光沢処理が可能です。
写真は、TuneD3シリーズによる研磨事例です。写真右が研磨前、左が研磨後になります。
※ TuneD3 Hi POLISHは、最終仕上げ用の液体研磨材です。アクリル造形品を綺麗に磨き上げるには、TuneD3 STANDARDによる下処理が必要です。

【TuneD3加工例】

3Dプリント造形品の材質:アクリル樹脂
加工時間:合計20分程度
使用研磨材:TuneD3 STANDARD + Hi POLISH

TuneD3各商品のご購入は、こちらから

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